〜熱帯魚水槽に発生するコケ(苔)、藻類の対策除去方法を種類ごとに詳しく紹介〜
 

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コケ対策(種類の一覧)
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名   前
画   像
状          態

黒髭藻(ヒゲ状藻)
糸状藻
ハケ状藻
房状藻

黒髭藻、糸状藻  出水パイプ、流木、石、成長の遅い水草の葉の縁などに強固に付着し、手作業でも除去しずらいです。長さ1cm位のものはよく見ますが、もっと伸びるものもあり、色も黒褐色、緑色、灰色などさまざまです。
 水槽の状態が良く、水質が安定しているときでも発生し、特に水流が強く当たるところを好みます。アルカリ性の水質や、汚れた底床が発生の引き金になることも多いです。

茶ゴケ
珪藻(けいそう)

珪藻、茶ゴケ

 水槽セット初期に多く発生するココアパウダー状のコケです。色は茶色で、葉、ガラス、砂利などあらゆる場所に付着します。ぬるぬるしていて、手でこすれば取れるほど付着力は弱いです。
 空気中や飼育水中に存在する胞子により自然に発生します。

アオミドロ アオミドロ

 緑色の細い釣り糸のような形状です。時間が経つと太く長く固く、互いにからまり合って大きな塊となります。モスやリシアなどの密生物にも良く付着します。

藍藻(らんそう)
のり状藻

藍藻、ラン藻

 ドロリとした濃い緑色の膜状で、底床や水草を覆いつくします。こげ茶色、黒、赤紫色の物もあります。非常に臭く、水槽のある部屋中に匂いが充満します。 付着力は弱く、ホースで簡単に吸い出せますが、繁殖力が非常に強く、何度吸い出してもまたすぐに発生します。
 正格にはコケではなく、原核生物・シアノバクテリアと呼ばれる細菌の類(たぐい)で、ろ過バクテリアと密接な関係にあるそうです。
 水槽ガラス面と底砂の間、新芽、トニナやケヤリ草などの成長点(一番てっぺんの成長しているところ)でよく見られます。特に、水質がアルカリ性だと発生しやすくなります。

アオコ
グリーンウォーター
浮遊性藻

アオコ、グリーンウォーター

 水が緑色に濁ってしまう、極端に言えば緑色の入浴剤を入れた風呂水のようになります。
 藍藻系はアオコ、緑藻系はグリーンウォーターと称するという情報があります。それが正しいとすると、アオコなら藍藻系のため非常に臭く、グリーンウォーターならほとんど臭わないでしょう。どちらも対策としては同じと考えて良いでしょう。

斑点状藻
スポット状藻
斑点状藻

 緑色で、直径2〜3mmの斑点状です。珪藻よりも付着力が強く、ガラス表面やアヌビアスなどの固い葉の水草によく発生します。
 水槽の状態が良く、水質が安定しているときでも発生します。


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