〜熱帯魚水槽に直射日光等が当たってコケが生えないように、遮光の方法を紹介します〜
 

コケ対策.com
トップ > 個別解説 > 外光をさえぎる [サイトマップ]

外光をさえぎる

 外光をさえぎらないと、そのわずかな光のためにコケだらけになってしまうこともあります。日光が当たる場合はなおさらです。

 まずはじめに、窓際に水槽を設置して日光を水槽に取り入れるのはやめるべきです。日光は人工光よりはるかに明るく、季節や天候により光量が変わってしまい調節が難しいからです。水槽用ライトの光だけにするのが無難です。しかし、窓際に設置するなと言っても、窓際にしか置く場所がない家もあるでしょう。
 水槽用ライトを消していても、水槽を設置している部屋のライトが水槽内に入り、ガラスにコケが付くこともあります。また、水槽用ライトを消している時間というのは、水槽にとっての夜の時間なので、完全に暗くした方が植物の成長や生物にとっても良いようです。

 では、どうすればよいのかというと、水槽の左右、裏面は光を通さない黒い紙などを貼り付けます。上面もライトを置いていないガラス蓋の部分に貼り付けて遮光します。
 文房具屋で売っている「カラーボード」という名の厚さ5ミリほどのウレタンフォームの両面が塗装されたものは、色も豊富で遮光性、断熱性があり、カットもしやすく使いやすいです。

 なお、私の水槽のライト点灯時間は、仕事帰りの時間に合わせて18:00〜2:00の8時間です。昼間は水槽にとっては夜の時間なので、仕事に行く前にカラーボードを前面に立てかけて、外光が入らないようにしています。いちいち面倒くさいかもしれませんが、いちばん外光が入りやすい水槽前面を遮光するのは効果的です。

 

カラーボード01
この黒いのがカラーボード。ボード左上に張ってある紙がA4サイズ。もっと大きいのもあります。
カラーボード02
厚さは5mmほどで、両面が黒に塗られています。


コケ対策.com

トップ > 個別解説 > 外光をさえぎる [サイトマップ]

(C) 2001-2015 koketaisaku.com